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SEASONS CONCERT 冬 at QUEST HALL

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PHOTO BY 竹中圭樹



 お客様のコメント 

昨日は、原宿クエストホールで行われた、熊谷和徳さんの「Seasons Consert〜冬 熊谷和徳」に行ってきました。

今年見た熊谷さんのセッションの中で、一番、心が動いたもの。
温かさと、おもしろさと、何よりも、自然とつながったような興奮の中で終わったライブでした。

受付を入ると、まず、「冬の香りをどうぞ」とフレグランスのついたしおりを渡されました。ホールの中も香りが漂っています。
舞台が中央に設置され、その周りにキャンドルが置かれ、お座布まで用意されているの。
まるで、テゼの祈りの会に参加している時みたいに。
ろうそくの灯のもと、座って見られるんです。

自然と気持ちが落ち着いていきます。
また、ラウンジもあって、この日の為に作られたカクテルが。
なんだかそれだけでもちょっと特別な気分になります。

そして始まった舞台。

真っ暗な「無」の世界から、美しいモンゴルのオルティンドーが聞こえてきます。その音の美しさもさることながら、聞いていると自分が身体も心もどこか自然とつながったような感覚になるのです。
自然とその感覚に身をゆだねます。
身体をそんなに自由にさせてあげることあったかなぁ。と思うくらいに、気持ちよくなります。

そして、キャンドルに火が灯され、バリのガムランが始まり、熊谷さんが登場。

音とタップのビート。

音楽って、鼓動から始まったのかも。
母の胎内で聞いた鼓動がビートになり、歌になり・・・と思えるくらい、
すべてが呼応して、何かが空間に生まれます。あぁ、同じだ。つながっているんだ!とものすごく感じてしまったのです。
人間は、一つになりたい。つながっていたい存在なんだって。
つながっていたいものは、人とでもあり、自然とでもある。
つながることから人間は、離れられないし、離れるとバランスを崩してしまうのだと。

女性は、産む性によって、自然とつながる体験をすることに敏感で、つながりやすい。シャーマンというものもそう考えると、わかりやすい。
だけど、語弊があるかもしれないけど、男性はそうではないから、武道、スポーツ、芸術などの活動で身体を極限に達することによって、自然とつながることを体得してきたのではないかと思う。

セッションを見ていて、身体の興奮も最高潮に達して、音とタップのビートと空間とすごくつながった感じがしたんです。

この感覚を大事にしたい。
もっと自然とつながることに敏感でいたい。と、そう思ったんです。

2ndステージになり、今度は、ピアノのクリヤマコトさんも加わってのセッション。
すべてがもっともっとつながっていきます。
自然と、見ているこちらも笑顔が。
ステージ上の熊谷さんやみなさんの笑顔もステキだったし。
一緒に見ていた友人とも一緒になって声をあげて見ていました。

それぞれの表現は違っても、みなルーツは同じなのかも。
つながっているんです。
そして、願いも。

一つになった空間にいられたこと、この場に参加出来たことにすごく興奮し感謝した一日でした。


 
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