12月6日
氷川の杜文化館で12月12日まで開催されている
2010
ZAI トリエンナーレ 見える音 きこえる形
12月4日は、秋晴れの美しい日でしたが、
この日、お茶会&茶会席、そしてコンサートが行われました。
machikoさんが作られたお弁当は、写真のように美しく、美味しく。
繊細な中に愛情を感じるものでした。
波戸場さんが亭主で行われた茶会も、穏やかな中で美しい所作で
おいしいお茶が運ばれ、楽しみました。
コンサートは、初共演となるアリエル・アッセルボーンと石川高さんの演奏。
みなさま、ギターと笙が、どんな音色を奏でるか、楽しみにしていましたが
こちらも本当に美しい音色が能舞台で 奏でられ、皆様にも喜んでいただけたようでした。
笙とギターでピアソラのリベルタンゴの演奏があったのですが、
お客様でおもしろい感想をおっしゃっていた人がいらっしゃいました。
リベルタンゴは、暗い夜の街の片隅に、赤いネオンがぼんやり輝く中で
奏でられるイメージで、いろんな心の葛藤が、その曲からは感じられるのですが、
今回、笙と共演することで、笙の音色が、どろどろした感情を清め、
きらきらと天上へと誘っているように感じたというのです。
見える音 きこえる形 というのが、今回のコンセプトにありましたが、
まさに、音から映像が見えたということでした。
良かったです。
良い時間を過ごせたことを、作家さんたち、お客様の皆様に感謝します。
ありがとうございました。
( MINFAPLAN :TAMI) |